社員インタビュー

西川 吹

所属
焼肉きんぐ 和泉中央店
役職
店長代理

平和ダイニングに入社したきっかけは?

私が平和ダイニングに入社することを決めたのは高校3年生の時です。高校時代、私は平和ダイニングの焼肉きんぐでアルバイトをさせていただいてました。
アルバイトは焼肉きんぐ以外したことがなく、高校の1年から続けていました。高校の時になりたい職業など特に思いつかなくて、なんとなく過ごしていました。

3年になるタイミングで進路を決めないといけなくて、でも自分のなかではどうしていいかわからない、そんなときに相談に乗ってくれたのがその時焼肉きんぐ泉佐野店で店長をしていた西口店長です。店長は私にいろいろな道を示してくれました。
その中の一つがこの会社で働くという道でした。私は人と話すことがあまり得意ではなかったので、それなのに飲食業界でやっていけるのかと言う気持ちになりました。
でも店長は心の不安を取り除いてこの会社のいいところを一杯教えてくれて、この会社で働くことを決意しました。

平和ダイニングってどんな会社?

この会社はとても働いていて良かったと思わせてくれる会社です。私はほかの会社で働いたことがないので他の会社と違ういいところとかはわからないのですが、平和ダイニングは頑張れば頑張った分だけ評価してくれます。会社は歳と入社歴で少しずつ認められていき評価されると思っていました。私は入社してまだ日が浅く、年齢もまだ若いので当然のこと評価がついてくるには時間がかかると思っていたのですが。上の方がしっかりと一人一人を見てくれて頑張った分だけ評価してくれる。やりがいを与えてくれる。こんなにいい会社は平和ダイニング以外ないと思います。

平和ダイニングでの今後の目標(夢)は?

店長になることです。20代前半で店長をやることはなかなか難しいことだと思います。若ければ若いほどお客様からの信頼も薄いし、スタッフもついてきにくくなるなどの不安もあるのですが、この会社で働いて店長をできる自信がついてきました。私は今一番近いところで店長の動きを見ています。自分にできることがあったら全部吸収し、いつでも店長をまかされてもいける状態を作っておくというのが今の目標です。

あと、店長になれたら私の背中を見て店長になりたいと思ってもらえる店長になりたいと思っています。

実際に平和ダイニングで働いてみてどう?

この会社で働いて生活がとても充実しています。昔は夢など持つタイプではなったのですがこの会社は店長になるという夢を与えてくれました。そして働く自信を与えてくれています。この会社で働いて自分自身が大きく変化したと思います。接客の楽しさ、的確な指示を出すむずかしさ、特に人と話すことの楽しさはこの会社で働いてこそ得たものだと思います。私にも部下が出来て部下にもここで働いてよかったと言わせれるように 楽しい雰囲気作りを大切にこれからも働いていこうと思います。

あとこの会社で働くきっかけをくれた店長にとても感謝しています。入社した後も店長の下で多くを学ばせていただいてます。これからも感謝する気持ちを忘れず店長を目指して頑張ります。